OH!マイ瀬戸内とは?

わたしと瀬戸内

著名人のコトバ

子どものころから遊び場は砂浜と海。
私たちは瀬戸内の海なしでは生活できない。

今治造船 代表取締役副社長
黒川節弘氏

海の幸もさることながら、
陸の幸も捨てたもんじゃない。
瀬戸内は世界に冠たるグルメ地域になりうる。

JR四国顧問
梅原利之氏

島に行って何がいいかって、
朝行って夕方まで船便がない。
だから野良猫を見て「かわいいな」
って思える時間がある。

四国B級ご当地グルメ連携協議会議長
内海武彦氏

小豆島、瀬戸内海を
世界の観光地にしていきたい!!

両備グループ代表兼CEO
小嶋光信氏

自らの地域を誇らしく語ることこそ
地域ブランディングにつながる。

ストライプインタ-ナショナル
代表取締役社長兼CEO
石川康晴氏

だまされたと思って
瀬戸内の島に行ってください。
行ったら間違いなくはまる魅力があります。

雑誌「せとうち暮らし」総編集長
小西智都子氏

文章力のある外国人に書いてもらうことで
非常に魅力的で旅をしたくなる
ガイドブックになる。

翻訳家 
平野キャサリン氏

橋を架けたことによってそれぞれの島の特性が
互いに認識できたと思うんですけど
島間の交流によって互いにあるものないものを
協力し合いながらということが
たくさん島がある瀬戸内にとってはとても大きなヒント、
テーマになっていくのかなと思います。
(島づくりワークショップにて)

東京藝術大学美術学部長
日比野克彦氏

景色の素晴らしさと島が持っている
歴史とか風習とかを大切にして
アピールできたら。

映画プロデューサー、村上海賊(因島)現当主
村上典吏子氏

幸せになるには、
幸せなコミュニティに住まないかん。
それは人生の達人、お年寄りの
笑顔の溢れているところ。

ベネッセHD名誉顧問 福武財団理事長
福武總一郎氏

岡山には課題解決型の
遺伝子が受け継がれている。
今あるものと将来あるべき姿、
SDGsとは今と未来を繋ぐ架け橋と言える

岡山大学 学長
槙野博史氏

コミュニティの息吹がある瀬戸内で、
そこで生まれ、
生活の中で根ざす文化っていうものを作る

瀬戸内サーカスファクトリー 代表理事
田中未知子氏

トップダウンでもなく、
ボトムアップでもなく一体になってやっていく
我々はこれをまちづくりに
活かしていかないといけない。

岡山商工会議所 運営委員長
古市大藏氏

瀬戸内を語るシンポジウム

2016年より瀬戸内の魅力の発見や
発信を目的とした
瀬戸内を語るシンポジウムを毎年
岡山・香川にて開催。

    岡山商工会議所創立140周年記念 OHK開局50周年記念
    ■瀬戸内を語るシンポジウム2019 「新時代のコミュニティづくり~瀬戸内の未来を創る~」

    2019年6月23日(日)岡山大学 Junko Fukutake Hall(岡山市北区鹿田町)

    当日パンフレット
    ■瀬戸内を語るシンポジウム2018 in 直島 「船長と仲間で考える、島づくりワークショップ」

    2018年7月16日(月・祝)香川県直島町直島ホール(直島町民会館)

    当日パンフレット
    ■瀬戸内を語るシンポジウム2017 「SETOUCHIを世界ブランドに」

    2017年7月17日(月・祝)おかやま未来ホール(イオンモール岡山5階)

    当日パンフレット
    ■瀬戸内を語るシンポジウム2016 「世界を呼び込む魅力の発信」

    2016年7月18日(月・祝)香川県県民ホール レグザムホール

    当日パンフレット
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